日本の秋の叙勲に台湾の友好親善の功労者らが受章

日本の秋の叙勲に台湾の友好親善の功労者らが受章

 11月3日、日本政府は「平成29年秋の外国人受勲 受章者名簿」の中で、台日間の友好関係の増進などに顕著な功績があったとして、台湾在住の頼浩敏氏の旭日大綬章、劉金標氏の旭日中綬章、何春樹氏の旭日小綬章の受章を発表した。

 元司法院院長(元五権の長の1人)の頼浩敏氏は現在、日本奨学金留学生聯誼会名誉理事長であり、同会設立時より長期にわたり、台湾・日本留学生交流を積極的に推進し、台湾における日本社会に対し、多大なるサポートを行い、台日間の交流促進および友好親善に寄与したことにより受章した。
 財団法人自転車新文化基金会董事長の劉金標氏は自転車メーカーのジャイアントグループ創設者である。この度の受章は、台日間の自転車利用と地域振興の両立を支援し、台日間の関係強化および友好親善に寄与した功労によるもの。
 台湾高座台日交流協会副理事長の何春樹氏は、台日間の親善活動を通じ、台湾における日本理解の促進に大きく貢献すると共に、同協会の訪日活動を通じて台日友好親善に貢献したことにより受章した。

 同受章者名簿の在日外国人の中では、囲碁棋士の林海峯氏が、日本の囲碁界発展および台日間の友好親善に寄与したことにより旭日中綬章を受章した。

 元総統府国策顧問の金美齢氏は日本語および日本文化の普及に功労があったとして旭日小綬章を受章した。

«2017年11月9日»