横浜中華学院創設120周年の祝賀式典が開催

横浜中華学院創設120周年の祝賀式典が開催

呉新興・中華民国僑務委員会委員長(写真前列左3)、郭仲熙・駐日副代表(同2)、
陳桎宏・横浜分処処長(同4)、林訓一・横浜中華学院理事長(同1)

写真左から、羅鴻健・横浜中華学院理事長代理、林訓一・横浜中華学院理事長、
李銓・銘傳大学学長、呉新興・中華民国僑務委員会委員長、
郭仲熙・駐日副代表、陳桎宏・横浜分処処長、馮彦国・横浜中華学院校長

 横浜中華街の中にある横浜中華学院で11月12日、同校創設120周年の祝賀式典が開催された。出席した台北駐日経済文化代表処の郭仲熙・副代表はあいさつの中で、「諸先輩方の尽力によって、同校は輝かしい歴史と伝統を築き上げてきた。それを越えるより一層華やかな一頁を創って下さるよう関係者らが先達の功績を偲びながら、今後も引き続き団結し努力していってほしい」と述べた。

 中華民国僑務委員会の呉新興・委員長(閣僚級)は、「同校は国父孫文先生が提唱して創設されたものであり、世界にある中華民国の中華学校の中で、最も古い歴史を持つ華僑の子弟教育の場である。さらに、同校は中華民国政府を支持しており、僑務委員会との関係も密接かつ友好的な協力関係にある」と強調した。その上で、同校の次の120周年のために、共に努力し、新しい基礎を築いていきたいとの考えを示した。

 式典には同校理事会の羅鴻健・理事長代理、首藤健治・神奈川県副知事、渡辺巧教・横浜市副市長ら地方自治体の関係者も祝辞を述べた。また、この日のために、関東学院中・高等部のマーチングバンドや台北の銘傳大学チアリーディング部も駆けつけパフォーマンスを披露したほか、横浜中華学院の児童・生徒らが獅子や龍の舞い(舞龍舞獅)、民族舞踊など日ごろの練習の成果を披露した。

パフォーマンスを披露した横浜中華学院の生徒たち

«2017年11月13日»