活動剪影

台湾観光局が観光プロモーション活動のテーマ「Time for Taiwan 旅行台湾 就是現在」のメッセージを、日本でより一層浸透させたいという目的で実施された、日本語サブ・メッセージ投票キャンペーンの最終結果発表記者会見が、台湾観光局・台湾観光協会の主催、台北駐日経済文化代表処(駐日代表処)の指導により、8月30日に東京白金台にある駐日代表処の代表公邸1階の芸文サロンにおいて行われた。一般から寄せられた3,700票の有効投票の中から、最も多い676票の投票数となった「思い立ったが台湾吉日」が選ばれ、沈斯淳・駐日代表(写真左2)と台湾観光親善大使の小林幸子(同3)さんが一緒に割ったクス玉の中からこのメッセージが発表された。写真左1は林則媛・駐日代表夫人、右2は中村達朗・日本旅行業協会理事長、右1は台湾観光協会東京事務所の江明清・所長
台湾観光局のサブ・メッセージ「思い立ったが台湾吉日」が発表
台湾観光局が観光プロモーション活動のテーマ「Time for Taiwan 旅行台湾 就是現在」のメッセージを、日本でより一層浸透させたいという目的で実施された、日本語サブ・メッセージ投票キャンペーンの最終結果発表記者会見が、台湾観光局・台湾観光協会の主催、台北駐日経済文化代表処(駐日代表処)の指導により、8月30日に東京白金台にある駐日代表処の代表公邸1階の芸文サロンにおいて行われた。一般から寄せられた3,700票の有効投票の中から、最も多い676票の投票数となった「思い立ったが台湾吉日」が選ばれ、沈斯淳・駐日代表(写真左2)と台湾観光親善大使の小林幸子(同3)さんが一緒に割ったクス玉の中からこのメッセージが発表された。写真左1は林則媛・駐日代表夫人、右2は中村達朗・日本旅行業協会理事長、右1は台湾観光協会東京事務所の江明清・所長