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アジア調査会が主催する国際シンポジウム「ECFAと中国・台湾関係」が8月30日、東京大手町のTKP大手町カンファレンスセンターで開かれた。同シンポジウムには、台湾側からパネリストとして江啓臣・行政院新聞局長(左1)および黄志鵬・経済部国際貿易局長(左2)が、日本側からは小椋和平・三菱商事理事関西支社副支社長(前台北市日本工商会理事長)(右2)および伊藤信悟・みずほ総合研究所上席主任研究員(右1)が出席し、両岸経済協力枠組み協議(ECFA)締結後の両岸関係や台日関係にもたらす影響などに関してそれぞれ見解を語った。
2010年8月30日 江啓臣・新聞局長と黄志鵬・国際貿易局長が東京でECFAシンポジウムに出席
アジア調査会が主催する国際シンポジウム「ECFAと中国・台湾関係」が8月30日、東京大手町のTKP大手町カンファレンスセンターで開かれた。同シンポジウムには、台湾側からパネリストとして江啓臣・行政院新聞局長(左1)および黄志鵬・経済部国際貿易局長(左2)が、日本側からは小椋和平・三菱商事理事関西支社副支社長(前台北市日本工商会理事長)(右2)および伊藤信悟・みずほ総合研究所上席主任研究員(右1)が出席し、両岸経済協力枠組み協議(ECFA)締結後の両岸関係や台日関係にもたらす影響などに関してそれぞれ見解を語った。