活動フォト

10月31日に就航した東京羽田空港と台北松山空港を結ぶ航空路線開設を記念する「東京羽田―台北松山就航記念レセプション」(主催:台北駐日経済文化代表処)が11月1日夜、東京都内の帝国ホテルで開催され、約650人が参加した。羽田―松山線が就航した10月31日に、早朝から羽田空港で各航空会社の就航セレモニーおよびテープカットに出席した台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表は、「10月31日は、私が着任してからの2年間で最も慌ただしく、しかし最も嬉しい一日だった」と喜びを語った。乾杯では馮寄台・駐日代表(左4)、交流協会の服部禮次郎会長(左3)、各航空会社代表らが檀上に上がり、ハッピを着て酒樽の鏡割りを行った。そのほか会場では獅子舞、桜美林大学の女子学生によるチアダンス、台湾からの「無双楽団」による台湾伝統楽器の演奏などが披露され、祝賀ムードを盛り上げた。
2010年11月1日 「東京羽田―台北松山就航記念レセプション」が盛大に開催
10月31日に就航した東京羽田空港と台北松山空港を結ぶ航空路線開設を記念する「東京羽田―台北松山就航記念レセプション」(主催:台北駐日経済文化代表処)が11月1日夜、東京都内の帝国ホテルで開催され、約650人が参加した。羽田―松山線が就航した10月31日に、早朝から羽田空港で各航空会社の就航セレモニーおよびテープカットに出席した台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表は、「10月31日は、私が着任してからの2年間で最も慌ただしく、しかし最も嬉しい一日だった」と喜びを語った。乾杯では馮寄台・駐日代表(左4)、交流協会の服部禮次郎会長(左3)、各航空会社代表らが檀上に上がり、ハッピを着て酒樽の鏡割りを行った。そのほか会場では獅子舞、桜美林大学の女子学生によるチアダンス、台湾からの「無双楽団」による台湾伝統楽器の演奏などが披露され、祝賀ムードを盛り上げた。