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第10回「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2011)が2月16日に東京有明の東京ビックサイトで開幕し、3日間の日程で18日まで開催される。台湾は同展に「台湾パビリオン」を開設し、ナノサイエンス・ナノテクノロジー国家科学技術プログラム(NSTP)の総責任者を務める呉茂昆・中央研究院物理研究所所長(左3)を団長とする13企業・団体、55名が台湾から来日し、24点の研究開発の成果を出展している。開幕日の16日午前、台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表(左2)が会場に駆けつけ、台湾パビリオンの各ブースを一つ一つ回り、出展者らをねぎらい、台湾のハイレベルなナノテクノロジーの今後の発展に期待を示した。
2011年2月16日 「nano tech 2011」で台湾のナノテクノロジーをPR
第10回「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2011)が2月16日に東京有明の東京ビックサイトで開幕し、3日間の日程で18日まで開催される。台湾は同展に「台湾パビリオン」を開設し、ナノサイエンス・ナノテクノロジー国家科学技術プログラム(NSTP)の総責任者を務める呉茂昆・中央研究院物理研究所所長(左3)を団長とする13企業・団体、55名が台湾から来日し、24点の研究開発の成果を出展している。開幕日の16日午前、台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表(左2)が会場に駆けつけ、台湾パビリオンの各ブースを一つ一つ回り、出展者らをねぎらい、台湾のハイレベルなナノテクノロジーの今後の発展に期待を示した。