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10月4日、中華民国留日東京華僑総会および中華民国留日東京同学会主催の「東京地区僑学各界慶祝中華民国104年国慶大会」が東京・四谷にある東京中華学校で開催された。台北駐日経済文化代表処の沈斯淳・代表(写真中央)は、来賓あいさつの中で、馬英九総統が就任以来、台日関係を「特別なパートナーシップ」と位置付け、双方間の各交流がより一層密接になったと述べた。さらに、日本の華僑界関係各位による関心と支持の下、台日間の交流はきわめて密接となっていることに感謝の意を表すと共に、今後もさらに多くの交流を推進し、台日友好関係をより一層深めていきたいと述べた。
2015年10月4日、「東京地区僑学各界慶祝中華民国104年国慶大会」が盛大に開催
10月4日、中華民国留日東京華僑総会および中華民国留日東京同学会主催の「東京地区僑学各界慶祝中華民国104年国慶大会」が東京・四谷にある東京中華学校で開催された。台北駐日経済文化代表処の沈斯淳・代表(写真中央)は、来賓あいさつの中で、馬英九総統が就任以来、台日関係を「特別なパートナーシップ」と位置付け、双方間の各交流がより一層密接になったと述べた。さらに、日本の華僑界関係各位による関心と支持の下、台日間の交流はきわめて密接となっていることに感謝の意を表すと共に、今後もさらに多くの交流を推進し、台日友好関係をより一層深めていきたいと述べた。