台湾桃園国際空港、空港サービス評価の旅客数規模別部門で3位

台湾桃園国際空港、空港サービス評価の旅客数規模別部門で3位

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 国際空港評議会(Airports Council International、ACI)は6日、2017年度「空港サービス評価(Airport Service Quality、ASQ)」を発表した。台湾桃園国際空港(台湾北部・桃園市)は、「旅客数規模別部門」のうち年間旅客数延べ4000万人以上の部門で世界3位と評価された。

 国際空港評議会は昨年、42言語を使用し、世界84か国・地域、343の空港でアンケートを実施。年間のアンケート実施件数は61万人分を超えた。世界で唯一、空港利用当日の調査をもとに評価を行う世界規模のプログラムでもある。

 評価対象となる空港を昨年利用した旅客数は延べ38億人を超えた。これは世界の旅客総数の過半数を占める。評価の結果は、空港アクセス、チェックイン、保安検査、レストラン、サービス全体の質などを含む34の主要な業績評価指標について、旅客の意見を反映したものとなっている。

 台湾桃園国際空港を運営する桃園国際機場公司の但昭璧副総経理(=副社長)によると、台湾桃園国際空港は2016年に利用旅客数が延べ4,000万人を突破。国際空港評議会のカテゴリー分類の規定により、「年間旅客数延べ4,000万人以上」の大型空港に分類。世界の代表的な国際空港と肩を並べて競い合い、そのサービスが国際的に認められるようになった。なお、2017年の利用旅客数は延べ4,488万人に達している。

Taiwan Today:2018年3月8日

写真提供:台湾桃園国際空港提供、中央社
 国際空港評議会は6日、2017年度「空港サービス評価(ASQ)」を発表。台湾桃園国際空港は、「旅客数規模別部門」のうち年間旅客数延べ4000万人以上の部門で世界3位と評価された。写真は国際空港評議会の公式サイトのスクリーンショット。