謝長廷・駐日代表が富山県で台湾バナナをPR

謝長廷・駐日代表が富山県で台湾バナナをPR


富山市立山室小学校の児童たちと台湾バナナを一緒に食べる謝長廷・駐日代表(左1)

 行政院農業委員会(農委会)は10月12日、富山県日台親善協会と台湾バナナに関する協力覚書に調印した。これにより今後富山県の小学生の学校給食に台湾バナナが採用される。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は同日、農委会農糧署の胡忠一署長とともに富山市立山室小学校を訪れ、子どもたちと一緒に台湾バナナを味わった後、富山県内のスーパーマーケットで台湾バナナをPRした。

 胡署長は、「バナナは台湾フルーツの輸出における主力作物であり、とりわけ日本のお年寄りの方々には、台湾バナナのおいしさが広く知られている。今回、新しい消費者を開拓するため、日本の子どもたちに台湾バナナを食べてもらい、その味を知ってもらいたい」と述べた。農委会は今後、同協力覚書を踏まえ、引き続き富山県内の小学校の学校給食およびスーパーマーケットに台湾バナナの採用を促進する活動を行い、台湾バナナを通して子どもたちに台湾のイメージを深めてもらうとともに、日本で台湾バナナの「高品質」のブランドイメージを確立していく。

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行政院農業委員会と富山県日台親善協会が台湾バナナに関する協力覚書に調印
謝長廷・駐日代表(左3)、胡忠一・農委会農糧署署長(左2)

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富山県内のスーパーマーケットで台湾バナナをPRする謝長廷・駐日代表

《2018年10月16日》