謝長廷・駐日代表が「イロイロ遊び台湾」観光イベントでテープカット

謝長廷・駐日代表が「イロイロ遊び台湾」観光イベントでテープカット


謝長廷・駐日代表(中央)、鄭憶萍・台湾観光局/台湾観光協会東京事務所所長(左2)および日本の旅行業者代表ら


担仔乾麺の調理を実演する謝長廷・駐日代表(右)

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は9月12日、東京・日本橋の「コレド室町テラス」で台湾観光局/台湾観光協会東京事務所が主催する「イロイロ遊び台湾」観光イベントのオープニングセレモニーに出席し、鄭憶萍・台湾観光局/台湾観光協会東京事務所所長らとともにテープカットを行った。

 オープニングセレモニーであいさつした謝・駐日代表は、「コロナ禍のためたくさんの交流活動が中断しており、台湾に行きたくても行けない台湾大好きの方々が『台湾ロス』になっている。台湾観光局が実施したアンケート調査では95%が台湾に行きたいと回答した。今日の一日限りのイベントは、五感で台湾が感じられるので楽しんでほしい」と述べ、「台湾は新型コロナの封じ込めに成功し、過去4カ月間にわたり市中感染が発生しておらず、非常に安全だ。コロナ感染が落ち着いたら、ぜひ台湾へ遊びに来てください」と呼びかけた。

 謝・駐日代表はテープカットの後、「台湾担仔乾麺」(台湾まぜそば)の麺の湯切りと盛り付けを披露し、台湾グルメの魅力を紹介した。イベント会場では、このほか牛肉麺、香腸(台湾ソーセージ)、雞排(台湾フライドチキン)などの台湾グルメも販売され、長い行列ができた。

 同イベントでは、台湾観光クイズ、二胡演奏、マジックショー、台湾VR体験、九份3D撮影コーナー、ミニランタン、床に空撮の台湾を映し出すフロアビジョン、台湾風レトロ飾り窓『鉄花』格子から見た台北101ビルがデザインされたステージバックなど、日本にいながら台湾が感じられるイベントや演出が行われた。また、コレド室町テラス2階の「誠品生活日本橋」では、11月15日まで台湾観光局の観光スポットパネル展、旅行PR映像、メッセージボード特設エリアを設置している。

 鄭憶萍所長は、「『誠品生活日本橋』は日本における台湾のシンボル的なスポットであり、今回のイベントが日本全国の道路の起点である日本橋で開催されたことから、コロナ終息後に台湾が海外旅行のスタートになってほしい」と期待した。


台湾九份3D撮影コーナー

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コレド室町2階「誠品生活日本橋」台湾観光紹介エリア

《2020年9月15日》