張仁久・駐日副代表が東京地区僑学各界主催の「中華民国109年国慶大会」に出席

張仁久・駐日副代表が東京地区僑学各界主催の「中華民国109年国慶大会」に出席

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国旗掲揚式

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あいさつする張仁久・駐日副代表

 台北駐日経済文化代表処(以下、駐日代表処)の張仁久・副代表は10月4日、東京地区の僑学各界が主催し、東京・四谷の中華学校で開催された「東京地区僑学各界慶祝 中華民国109年国慶大会」に出席した。張・副代表はあいさつの中で、我が国政府と国民は建国以来、困難に遭う度にいつもそれを乗り越えてきた。我が国の民主化への成功プロセス、さらには国際社会への貢献は米国や日本などからも評価されていると紹介し、「このような成果は我々の誇りだ」と強調した。

 駐日代表処横浜分処の張淑玲・処長は、台湾の新型コロナウイルスへの感染予防は台湾モデルとして世界各国で高い評価を得ていると紹介し、国連に関連する活動への我が国の参加について、台日の出席者らに引き続き支持を呼びかけた。

 今年は新型コロナウイルス感染状況に配慮し、祝賀活動は校庭で式典のみ行われた。主催者を代表しあいさつした「中華民国留日東京華僑総会」の張春美会長は、「新型コロナウイルス感染の状況下で、海外の僑胞が一堂に会すことはできないが、我々の心はいつも祖国とつながっている」と強調した。「台湾留日東京同学会」の許宸瑋・会長代理は、「台湾は現在、多様性のある共同体となっているが、我々共通の願いは、台湾を引き続き積極的に世界で活躍できるよう推し進めていくことだ」と述べた。

 式典では、林月理・日本中華聯合総会会長、張儀・横浜華僑総会会長、馮彦国・横浜中華学院校長、劉剣城・東京中華学校校長らもそれぞれ祝辞を述べた。続いて、荘海樹・留日東京華僑総会名誉会長による万歳三唱が行われた。

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張仁久・駐日副代表(写真前列左11)、張春美・中華民国留日東京華僑総会 会長(同右11)、許宸瑋・台湾留日東京同学会 会長代理(同右10)、林月理・日本中華聯合総会 会長(同左10)、張淑玲・駐日代表処横浜分処 処長(同左9)

《2020年10月5日》