謝長廷・駐日代表が東京都杉並区「2020まるごと台湾フェア」開幕式に出席

謝長廷・駐日代表が東京都杉並区「2020まるごと台湾フェア」開幕式に出席


「まるごと台湾フェア2020」開幕式で挨拶する謝長廷・駐日代表(中央)。写真:田中良・杉並区長(右)、張淑玲・駐日代表処横浜分処処長(左3)、王淑芳・台湾文化センター長(左2)、鄭憶萍・台湾観光局/台湾観光協会東京事務所所長(左1)

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田中良・杉並区長(右)より謝長廷・駐日代表(左)に花束を贈呈

 東京都杉並区のセシオン杉並で9月19日、杉並区交流協会が主催する「まるごと台湾フェア2020」が開催され、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表が開幕式に出席した。このなかで謝・駐日代表は、「今年、コロナ禍の関係で台日間の多くの交流が中断していることは残念であるが、このイベントを通じて台日交流がさらに深まることを期待している」と挨拶した。

 田中良・杉並区長は、コロナ禍の中での開催であるが春先と比べて防疫対策や医療体制が整った上での実施であることを説明し、台湾からのマスクや医療物資などの支援に感謝の意を表した。また、杉並区と台湾は、中学生の野球交流、高円寺阿波踊り台湾公演、国立台湾戯曲学院との芸術文化交流などのさまざまな交流活動が行われており、コロナ感染終息後に速やかに交流が再開できることを期待した。

 開会式の後、セシオン杉並ホールでは、魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督による台湾映画『52Hzのラヴソング』(原題:52Hz, I Love You)が上映された。このほか展示室では、杉並区と台湾の交流を紹介する展示、台湾の写真家10名による「台湾鉄道写真展」、藤樫寛子が届ける「行ったつもり台東ツアー」(動画による旅行体験)、台湾物産品の販売などが行われ、多くの区民および台湾ファンでにぎわった。


展示室での台湾鉄道写真展:謝長廷・駐日代表(右2)、田中良・杉並区長(右1)、鉄道写真家の陳威臣さん(左)


台湾観光および杉並区と台湾のつながりに関する展示を参観する謝長廷・駐日代表(左)

《2020年9月23日》